工務店の一人社長が書くブログ、どんな話を載せようかって迷ってます
2016年11月27日
こんばんは(^O^)
さっき義姉が遊びに来て話してた等々力潤(とどりき じゅん)です♪
ペットを飼うと「母性」が出てくるよね、
なんて話をしてたら。
私「うちには、金魚のパクちゃんがいるよ、ほらあそこ」
義姉「どれどれ? 焼いて食べたら美味そうだね(笑)」
・・・おお、ブラック( ゚д゚ )笑
妻「ダメだよ、もっと太らせてからじゃないと!」
・・・オーノー!∑(゚д゚*)
コホンー3
今日は午前中、クライアントのKさんと面談。
今後の計画を打ち合わせし、
いつまでにどんな一手を打つか話しあいました。
そこで、ブログのテーマについての話になりました。
Kさん「これからブログにどんな話を載せてこうかって迷ってるんです」
私「今の現場で、これは違う!って思う事はありますか。」
Kさん、以前は元請けメインでしたが、
現在は下請けの現場で毎日、歯を食いしばっています。
現場では、こんな思いが毎日出てくる。
「なんで、この階段は、こんな作り方しているの?」
「この屋根の付け方、雪の対策ができてないよ」
「ここの設計がおかしいよ」
「これじゃ、お客さんは後で困るでしょ」
「なんで、こんな家を買ってしまうんだろうね」
長年の大工、住宅屋としての経験と技術から、
今、手掛けている建物の問題点や
仕事の進め方が目につくようです。
私「Kさん、それですよ。それを書くといいんです(^^)」
Kさん「でも、これって悪口になっちゃってうまくないよね(^^;)」
私「ええ、どこどこが悪い!っていう言い方ではないんです。
たとえば、さっきの階段の話だったら、段差の高さが適切じゃないと暮らしている人にとって、どんなデメリットがあるか?を伝えたらいいんです。
それで、じゃあどういう階段ならいいか、ってアドバイスも付け加えると読んでいる人にとって嬉しい情報ですよね」
K「なるほど。それなら沢山、言いたい事ありますよ。」
私「いいですね!長年、木造住宅を造ってこられたKさんの経験から出てくる言葉だから、納得できるんです。」
ベテラン大工のKさんの表情が明るくなったので、
ブログのイメージを持てたようです(^O^)
その表情を見たら、私も嬉しくなり、
Kさんのブログが楽しみになりました(^O^)
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
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