一人社長の工務店、元請受注の仕組みができるまで必要な事がわからない(2)
2016年11月15日
こんばんは~。友達からメンチカツとコロッケを沢山頂いた
等々力潤(とどりき じゅん)です♪
さっそく夕飯に食べました。
メンチ。手にもって口に近づけると良い脂の香りが。
一口がぶっとすると肉汁が口の中に広がり、
無言で次々と、あっという間に胃袋の中に(´>∀<`)ゝ
「今度、お店を教えて~」と言ってたら、
わざわざ買って、自宅まで届けてくれた
Mちゃん、ありがとうございます!
ご馳走さまでした(^o^)
元請受注の仕組みができるまで必要な事がわからない(2)
「一人社長の工務店が元請けで新規集客する際、わからない事・心配な事は?」
で、「受注の仕組みができるまで必要な事がわからない」
にチェックがありましたので、
今日も受注の仕組みの中で、
大事なポイントの1つをお伝えします。
住宅に限らず、
人がモノを買うときに
重視する事って何でしょうか?
ほとんどの人にとって住宅は、
一生に一度の大きな買い物。
気軽に建てて
「失敗した!」じゃすまされないもの。
はじめての買い物です。
はじめて買う物、
はじめて付き合う工務店。
ホントに良い家を造ってくれるのかな?
ホントに大丈夫かな?
いろんな不安が出てきます。
住宅に限らず、
人がモノを買うときには、不安になります。
たとえば、あなたがアマゾンで本を注文する場合のことを
思い出してみてください。
この本、自分に役に立ちそうだろうか?
どんな事が書いてあるんだろう?
面白いかな?
って、「カスタマーレビュー」を読んで
批評・感想や本から得られる事を確認しませんか?(^.^)
一冊の本ですら、批評・感想を確認するのだから
一生に一度の住宅なら、
もっともっと批評・感想を気にします。
だから、受注の仕組みができるまで必要なことの1つは、
「お客様の声」
です。
すでに1棟でも、
元請で仕事をしているのなら好条件。
声を聞く相手、
お客様がいるのですから。
「家の暮らし心地はどうですか?」
など、単純な感想を聞くだけでは不十分。
じっくり、お客様にインタビューをさせて頂くんです。
インタビューの内容は、また別の機会でお話したいと思います。
まだ1棟も元請けとしての住宅を
建てていないのなら?
あなたの身近な人で仕事を任せてくれる人はいませんか。
元請けとしてスタートした工務店さんは、
友人や親族、身近な方に声をかけるところから始めています。
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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