やる気スイッチをオンにして現実を変えていく方法
2017年4月6日工務店集客コンサル 等々力潤
一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする方法を伝え、
年10棟の新築受注を実現させる【10棟工務店塾】
和室で勉強中の長女と話した
10棟工務店塾 等々力潤(とどりき じゅん)です(^O^)
「勉強、顔晴ってるね~^^」と言ったら
娘から逆に・・・
続きは【追伸】で。
やる気スイッチをオンにして現実を変えていく方法
先日、クライアントさんの電話していると、
こんなことを聞かれました。
「りっきーさん、モチベーションを上げる方法がわからないんです」
「やる気があがらないことがあって・・・」
人は、自分が思った以上に行動できるときと、
思ったほど行動できないときってありますよね。
私はそうです(^^;)
やろうとしていることが、
・やりたいことなのか?
・ちょっと苦手なことなのか?
・どれくらいのハードルの高さの行動をするか?
これによっても、当然、
やる気が変わってくるものですが。
しかし、同じ行動でもやる気が違うときってあります。
たとえば、「ブログの記事を書く」といった、
まったく同じ行動でも、思った以上に行動できるとき、
思ったほど行動できないときってあるのではないでしょうか。
1つの仮説ですが、
行動できているときには、目に見えない
「やる気スイッチ」がオンになっている状態。
行動できていないときには、
スイッチがオフになっている状態。
なんとなく「波」を感じるときってありませんか。
その波を意識してみるのも大事と思います。
自分のやる気スイッチが、どういう状態になっているのか、
客観的に見ると見えてくることがあります。
今、やる気スイッチが入っているか?
今はやる気スイッチが入っていないか?
同じようにパソコンに向かっているときでも、
やる気スイッチが入っているか、
やる気スイッチが入っていないかで、
仕事の能率がまったく違うのは、
経験があると思います。
ここで観ていきたいのは、
あなたのスイッチをオンにする
「トリガー(きっかけ)」になっているものはなにか?
です。
このトリガーを探してみるのも効果的です。
たとえば、私はテンションの上がる音楽をヘッドフォンで聞く。
というスイッチの1つがあります。
私は、文章を書くときにこのスイッチを入れます。
ヘッドフォンで音楽を聴きながらテンションをアップさせます(^o^)
ちなみに長女は、左手で消しゴムの消しカスを丸めた
「ネリケシ」をこねていると、めっちゃ集中できるそうです(笑)
「試験勉強のときもコレで、めっちゃ集中できたよ!(・∀・)」と、
えっへん顔してます(笑)
ちょっと面白い例なのですが、
本人は大真面目です(^o^;)
きっと、あなた独自のスイッチを入れる方法があると思います。
「あなたのスイッチを入れる方法」
よかったら教えて下さい^^
声が届きましたら、ほかの読者さんにもシェアして、
みなさんが笑顔(^O^)になるようにしていきます♪
【追伸】
和室で勉強中の長女と話していた時のこと。
私「勉強、顔晴ってるね~^^」
長女「ありがとう(^^)、パパは仕事、大変?」
私「いや、だいじょうぶだよ(^o^)」
長女「無理しないでね(*^^*)」
本人、勉強中なのに逆に気にかけてくれて、
ちょっとうるっとしちゃいました(~o~)
はっか!ありがとうね(^^)v
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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