工務店の一人社長が夜も眠れない日々
2016年10月16日
こんばんは。フリーで使えるコワーキングスペース(こちら)を
ひっそり始めてたのですが、今日は読書会に使ってもらって、
ご縁が広がり嬉しかった等々力潤(とどりき じゅん)です(^o^)
5人での読書会となったのですが、
3人の方は初顔合わせ(^^)
いろんな経歴、スキルをもった方が集まりました。
今すぐに経済セミナーが出来ちゃいそうな方や、
セミナー集客のプロの方までもおられて、
「これなら、みんなでプロデュースできますね(^o^)」的な話が出てワイワイしたり^^
幻冬舎の創業者 見城徹氏の書かれた本
「たった一人の熱狂」の話が出たときのこと。
Aさん「見城氏は大勝負ばかりの剛腕経営者だけど、実は眠れない日々が続いたそうですよ」
Bさん「へ~。そうなんですね」
Cさん「事業やってると夜寝れない事ってありますよね(^^;)」
私「うんうん、あります(^^;)」
みょうに共感しちゃいました。
ひとり社長の工務店さんも事業を切り盛りしていると、
想定外のキツイ状況変化があると思います。
・お客さんに無理言われたから協力してよ、と大工手間が叩かれる。
・精一杯やってても納期で無理を言われる。
・かなりキツイ契約上の無理を言われたが、断ったら切られるという無言の圧力。
こんな事があると夜、眠れなくなったり、
‘飯の味がしない’なんて事もあるかもしれません。
無理はしてでも、仕事を続けたい、関係を続けたい。
しかし、さすがに厳しい。
そんな時は、耐えながらも、自社で集客できる道筋があると
心の面で余裕が出て、かなり楽になるはずです。
・自社で集客できる道筋を見つけ手ごたえを感じたい。
・もっと集客を強化して、100%の元請け工務店になりたい。
こんな思いがあるのに何からやるのが効果的かわからない。
今の状況で、どんな一手を打つべきか。
あなたが、そうお感じでしたら
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
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