建築のネタはもっているが、それを表現する方法がわからない
2017年3月11日
一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする方法を伝え、
年10棟の新築受注を実現させる【10棟工務店塾】
今日、録画していたブラタモリを見ていたら、
横で妻が「タモリさんと一緒に歩きたいでしょう?」と言ったので、
タモさんと歩く自分を想像したら、なぜか少し涙が出てきた
10棟工務店塾 等々力潤(とどりき じゅん)です(~o~)
続きは【追伸】で。
建築のネタはもっているが、それを表現する方法がわからない
工務店の一人親方からのご相談で多く出てくるのが、
「建築のネタはもっているので、それを、どうにか表現したい」
「文章が苦手で・・・」
という相談です。
建築への思い、
お客さんへの思いがある。
しかし、何をどう表現すればいいかわからない。
もどかしいような気持ちですよね。
すごくわかります。
私は、今では毎日、メルマガ書いてますが・・・
最初から、文章を書けたわけではありません。
もともとは、システムエンジニア、理系人間なので、
文章はほとんど書いた事がありませんでした。
書いてたのは、学校の作文くらいです(^^;)
日本語で文章を書くよりも
コンピュータのプログラムを作っている方が断然、多かったくらいです。
そんななかで仕事でメールを使った
連絡・報告を毎日するようなになってきて、
少~しずつ文章が書けるようになってきた感じです(^^;)
今であればメールだけでなく、
フェイスブックもあります。
考えや思いを文章として表現する場所は沢山あります。
でも、
「フェイスブックにも何を書けばいいかわからない」と
相談を受けたこともあります。
上手く書こうとすると、
書けなくなってしまいませんか?
それは私も同じです(^^;)
うまく書こうとせず、
まずは、書いてみることから。
最初は、その日に起こったこと、体験したことを
そのまま文字する。
時間をさかのぼって思いだしてみる。
最初何をして、
次に何をしたのか。
それを1つ1つ箇条書きにしてみる。
そして、終ったときにどう思ったのか。
そうやって、まずは文字にする練習。
自分が思っている事、
考えている事を文字にできるのは、
工務店が集客していくために大事な表現する技術です。
ホームページも文章です。
ニュースレターも文章です。
文章の練習は、フェイスブックやメール。
もちろん、普通の日記でもいいんです。
まずは、文字を書く練習からはじめてみて下さい(^^)
【追伸】
今日、録画していたブラタモリを見ていたら、
横で妻が「タモリさんと一緒に歩きたいでしょう?」と言ったので、
タモさんと歩く自分を想像したら、なぜか少し涙が出てきました(~o~)
この頃、唯一見ているTV番組が「ブラタモリ」。
いや~、タモさんと歩いて、地質の話とか、
歴史とか、「きわ」、「へり」の話をしたいなぁなんて
想像してたら、ウルっとしちゃいました(~o~)
マニアック(*´ー`)ノ
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
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