心の籠城をしてた自分
2016年11月26日
こんばんは(^O^)
今日は、カレー鍋を作って食べた
等々力潤(とどりき じゅん)です♪
ご近所さんから大きな白菜を頂いたので、
贅沢にたっぷり使わせてもらいました。
家族で食べ終わると
二度めの白菜と、新たに肉だんご、カボチャを投入♪
明日の朝用です(´>∀<`)ゝ
と思ってたら…
「うまーーっ!」
習字から帰ってきた娘たちが、
さっそく食べてました(^o^)
今日は、どんな事を書こうと思っていて、
クライアントさんと話したことを思い出してました。
工務店の一人社長は、
こんなジレンマになってる事が多いです。
・打ち合わせから、図面、手配、現場、一人でなんでもやっている。
・だから、いつも、てんてこまい。
・かといって、仕事は丁寧に最善をつくす。
・常時、スタッフを雇うだけの仕事は回っていない。
・下請けに丸投げに出すと手間は、かかっても利益が残らない。
・信頼して依頼できる外注が見つからない。
・一人で切り盛りして、なんとか耐えている。
ちなみにこれを書いていて、
まるで自分のことのようで、
脇汗が出てきました(´ω`;)
なんで、人に頼らないのか?
なんでも自分でやろうとするのは、
「作りだすのが好き」
という、
やりたがりな性格も1つの理由。
利益が減る
という短期的な視野になっていることもある。
もっと深堀りすると、
人を信用していない自分。
更には、
人と関わるのを「煩わしい」と感じていた自分。
人を恐れていた自分。
心の籠城をしてた自分。
これが、ずっと、あったんだと思います。
一人社長のクライアントさんと向き合う事で、
自分自身と向き合うことにもなり、
あらためて客観的に自分を見れました。
でも、このところは、心のヨロイを脱ぎはじめてますので、
前よりは身軽になってます(笑)
自分を振り返って、
一番の問題は、スピード感が無いこと(><)
一人ではやれる事に限界があります。
スピード感が無いと、
その分、実績が出るのも遅くなります(^^;)
以前とは、仕事のやり方を変えてきているので、
スピード感をより重視して進もうと思ってます。
こういった気づきを
クライアントさんにフィードバックしながら
ひきつづき一人社長の工務店さんを応援してきます(^^)/
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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