これで良いのか、わからなくなるとき
2016年10月8日工務店集客コンサル 等々力潤
こんばんは。今日、友達のMさんに誘われ、ご自宅でコーヒーの飲み比べをしてきた等々力潤(とどりき じゅん)です(^^)
プロのバリスタさんが淹れてくれたコーヒーを飲み比べするなんて初めての事。
すてきな会に誘ってもらえて嬉しいなぁ。誘ってくれたMさん、ありがとう^^
これで良いのか、わからなくなるとき
工務店という事業をしていると迷わず進めるときばかりではなく、
迷ってしまう事や、思ったように進まない事はありませんか。
私も、日々迷ったり、アイディアが出なかったり、
これで本当にいいんだろうかって、わからなくなったり、
どう決断すればいいかわからなくなる事があります(´ω`;)
昨日の東京での勉強会は、「グループコンサル」といって、
コンサル仲間に悩み相談をする、という時間でした。
先生を含めると6人のコンサルの仲間に悩み事を相談します。
コンセプトの話、ブログの書き方などなど相談したところ、
自分の思ってもみなかった方向から沢山のアイディアと気づきを頂きました。
そのとき録音した音声を聴くとまた新たな気づきが(^o^)
相談してみて気づいた2つのこと
気付き1.質問の重要性
自分が完全に忘れてることでも、
いろんな角度から「質問」してもらうことで思い出し、
新たなアイディアを沢山得られること、質問の大切さにあらためて気づきました。
クライアントさんへの質問仕方によって導かれる答えも変わってきますから
どんな質問をすれば、クライアントさんが理想とするゴールへサポートができるのか
今後も考え続けようと思いました。
喜び2.相談の幸せ感
親身になって相談に乗っていただけることが、
こんなに幸せ感があるんだって気づきました。
ひとりでやってると不安になり、悩み、八方塞がりに感じたりするけど、
話を聞いてもらい、受け止めてもらうことで、
自分なりに新しい考えが浮かんだり、的確なアドバイスを頂けたり。
相談すること自体、認められている感があって、
相談できるって幸せだなー(^o^)って思いました。
実は、勉強会の後の食事会のときにも仲間のみなさんが私のために
いろんなアイディアを出してくださって・・・(ToT)
仲間からサポートされて、こんな嬉しい事ってなかったので、ほんと心強く感じました。
コンサル同期のみんな、明日への元気と気づきを沢山ありがとう(^o^)/
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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