お客さんに安心感を与え、信頼される１つのポイントとは？
2017年5月11日
工務店集客コンサル 等々力潤
一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする方法を伝え、
年１０棟の新築受注を実現させる【１０棟工務店塾】
今日、「東京から営業に来てるんです」という女性Ｙさんが来社され、
おお…自分もがんばろう！という気持ちになった
１０棟工務店塾 等々力潤（とどりき じゅん）です(^o^)
続きは【追伸】で。
◎いよいよ、今晩で公開終了です。
＜1/50の反響率をたたき出す、チラシ集客方法＞
・500件ポスティングして24件の問合せがあり8000万円を売上げたリフォーム会社
・リフォーム店で、２１４枚チラシをまいて１４件の反響
・毎月チラシ１００枚で５件の反響。相見積なしで平均２００万円の受注
・50歳で初挑戦した営業でチラシを活用し営業マン30人中No1になった塗装工事営業
なぜチラシ枚数を減らすほど、反響がアップするのか？
その秘密↓が無料のビデオで５月１１日まで学べます。
お客さんに安心感を与え、信頼される１つのポイントとは？
今日、電話コンサルティングだった住宅会社、社長のＭさん。
とにかく素晴らしいんです。
なにが素晴らしいかというと
まず、
１０人以上の社員を守っている社長の立場であるのに
新しい集客方法を学ぶために経営の仕事に加えて、
チラシの製作、お客さんの接客をされています。
まず、このガッツがすごいです。
今までとは違う「集客の仕組み」を作るために
営業的な業務からチラシ製作までも兼任なのですから。
そしてＭさんが特に素晴らしいことがあります。
Ｍさんとは週１回、電話でコンサルをするんですが、
製作したチラシの内容、
数種類の資料の内容、
お客さんと話す内容、
お客さんと話した内容、
今後の長期視点での進め方など。
１つ１つすべてにおいて、
こまめにメールや電話で、
確認の依頼をしてくださること。
行動された事について逐一、
報告のメールが届きます。
電話で話しているなかでも、
１つ１つの資料、行動について、
Ｍさんが明確にイメージできるまで、
疑問を疑問のままにせず、質問されます。
「チラシを重ねる順序はこうですか？」
「チラシの向きはどうしましょうか？」
「お客さんと話す順番は、こうでいいでしょうか？」
「ここがちょっと不安なんです」
「チラシは、この内容でいいですか？」
こうやって、１つ１つ質問しながら、
具体的に、そして、明確化していきます。
また、行動するにあたり、
心配な点や不安な部分をそのままにせず、
しっかり解消してから行動されます。
１つ１つが非常に丁寧という事もできると思います。
こういう点は、お客さんから見ても、
とても丁寧な印象になりますし、
１つ１つの仕事をキッチリと仕上げていく方なんだ、
という安心感、信頼感につながります。
より相談したいと思えることでしょう。
「１つ１つ丁寧に」という言葉にすると簡単なようですが、
これがなかなか簡単ではないことです。
私も経験からもそう思います(^^;)
そんなＭさんの素晴らしい丁寧さ、
１つ１つを具体的にする質問力を見習って、
私も日々、楽しみながらコンサルしていこうと思った日でした。
Ｍさん、学ばせていただきありがとうございます(^^)/
【追伸】
今日、「東京から営業に来てるんです」という女性Ｙさんが
たまたま来社されました。
話を聞くと、朝一の新幹線に乗り、新潟に来たとのこと。
女性単身で関東・甲信越地区の営業をされておられ、
すごくパワフルな言葉と行動力。そんな方と時間を共有して
おお…自分もがんばろう！という気持ちになりました(^^)
Ｙさん、パワフル気分にしてくれて、ありがとうございます(^O^)
FaceBookの友達申請ウェルカム(^O^)♪
必ず承認しますので、お気軽に左のボタンから友達申請してくださいね～。
「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年１０棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あわせて読みたい～人気・おすすめ記事
一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする方法を伝え、 ...
（写真：甥っ子とブルーベリー摘み） こんばんは～。今日、晩...
一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする...
一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする方法を伝え、 ...
