お客様本位で良い家を造ってもお客様が集まらなくなった

はじめまして。
一人社長の工務店を応援する10棟工務店塾 塾長
等々力潤(とどりきじゅん)と申します。
東日本大震災があった2011年に小さな工務店のK社長から、こんなご相談をお受けしました。


「これからは、元請で一般住宅新をやっていきたい」
「100万近くかけてホームページを作ったが資料請求もない、本当にHPが動いてる?」

2004年からネットを中心に個人事業主の販売支援をしてきましたが、このK工務店のコンサルティングが、私が工務店集客のお手伝いをさせて頂くきっかけでした。

「大切な家族や社員を養うためには生き延びねばならない。しかし、今の受注数だと安定しない。かといって大手の下請だけでは、儲けも出ないキツイ現場ばかり。何より面白くない!」なんとか「お客様から直で新築受注をもっと請け負いたい」と思われていませんか。

一人社長の工務店が年10棟、新築受注して安定経営する方法を公開

10棟工務店塾では、「問い合わせ」すら全くなかった一人社長のK工務店が、年10棟 3億もの業績を上げつづける手法の全貌を公開しています。

「そんな事ができるのか?」と思われるでしょうが、「営業マン無し」「モデルハウス無し」の工務店が、ホームページから来社してプランした10人のうち7人が契約を決める手法です。

お客様と‘つながる仕組み’を作れば工務店の新築受注は難しくない

あなたの会社が、相見積なく年10棟の新築受注をし、多くのお客様に笑顔を届け「ありがとう」と言われるのは難しいことではありません。

見込みのお客様と出会う場を作り、他社との違いを伝え「こんな家で生活してみたい」と感じてもらう。そして、あなたのファンとなる「お客様とつながる仕組み」を作ればいいのです。そうすれば、お客様から「プランお願いします。」「家を建てて下さい」と言われるようになるのです。

「そうはいっても見込みのお客様と出会うってどうやって?」「ホームページはダメだし、広告だってお金がかかる。」そう思われることと思います。

一歩づつ前に進む

PFドラッカー博士は名著「経営者の条件」の中でこう言っています。「成果を上げるためには、なされるべき事を考える」と。なされるべき事とは、社会(お客様)や組織が欲し、求めている事です。それをあなたの強みを活かし、集中して取り組めば成果は出る、と。

当サイトでお伝えしている内容を何か1つでもあなたの会社にアレンジしながら取り入れてください。私自身も、この荒波の世の中に船を出し舵を取る船長の一人ですから会社を切り盛りし家族を養っていく大変さや心労を身をもって知っているつもりです。だからこそ、がんばっている小さな会社の経営者を精一杯応援したい気持ちで日々取り組んでいます。一歩ずつ前に進みましょう!

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