小さな一歩で下請け脱却する方法
2017年5月18日
一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする方法を伝え、
年10棟の新築受注を実現させる【10棟工務店塾】
今日は、次女が「パパがアキラやってよ!」と言うので
風呂あがりにやってみた
10棟工務店塾 等々力潤(とどりき じゅん)です(^o^;)
続きは【追伸】で。
小さな一歩で下請け脱却する方法
この頃は、コンサルティングにくわえ、
集客のお手伝いでてんてこまいの毎日です(^^)
コンサルティングの準備、電話、報告等で半日。
集客の打ち合わせ電話すること、日に何度か。
そこから、資料づくりをしているとあっという間の夜です。
今日、そんな話を事務所で
妻とライターのSさんとしてたんですが、
システムエンジニア時代とは、
「顔が違うよね!」と言われたんです。
システムエンジニアをやっていた頃も、
けっこう忙しい毎日だったのですが、
もっと、どよーーんとした顔をしてたのかもしれませんね(^^;)
その頃は、人間とのかかわりが少なくなり、
人付き合いが面倒に感じてしまう自分がいました。
振り返るとその頃の記憶ってあまりないんです(^^;)
今は、システムエンジニア時代とはまったく違っていて。
クライアントさんとつながれる喜び、
コンサルタントの仲間とつながる喜び、
チームで集客をして目標に向かって進む喜び、
日々、未熟な自分がちょっとづつでも成長する喜びを
感じられるようになっています。
人と人との関係性から学ぶこと、迷うこと、気づくこと多々、
毎日0.1ミリづつでも磨かれていってる気がします。
前の自分は、現状に満足してしまって
向上を忘れた年月をかなり過ごしていました。
それでも目の前のクライアントさんの仕事はきっちりやっていて、
結果も出たわけですが、かなりの余力を残していました。
たとえば、100mを10秒で走れる人が、
100mを20秒で走っていた感じです。
それは、長い休養期間だったのかもしれませんが、
失ったものは取り返せない「時間」です。
世の中の流れも変わってきたように思います。
だからこそ、自戒の意味もこめて
「今日できる小さな一歩をやる」
自己啓発などで言い古された言葉ですが、
自分に言い聞かせたいと思います。
小さな一歩も積み重なれば、
確実に前に進んでいきます。
アインシュタインが言ったと言われている、
「今までと同じことを繰り返しながら、
違う結果を望むのは狂っている。」
という言葉があります。
実際には、アインシュタインが言ってないようですが(^^;)
ホントのところ誰が言ったかはわかりませんが、
自分の中では好きな言葉です。
もし、あなたが下請け脱却したい。
もっと集客して10棟やりたい。
もっと、お客さんに良い家をつくって喜ばれたい。
そうお感じなら、
今までと違った小さな一歩、
今日できる小さな一歩を踏み出してみて下さいね(^^)
新潟から100%、あなたを応援しています!
【追伸】
今日は、風呂あがりに次女が
「今日はパパがアキラやってよ!」と言うので
アキラ100%さんをやってみました(^O^;)
いつも自主的にやるときは、調子にのってやったのですが、
いきなり振られて調子が出ず。
なんだか中途半端になって情けない気持ちになりました(^^;)
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「どうやったら元請け工務店になれるのか分からない」「お客さんに直接ありがとうを言われたい…」そう思っていた一人親方が、営業トーク無し、広告無しでお客さんの方から「我が家を造ってください」と言われ、3000万超の注文住宅を年10棟 受注している秘密を無料メルマガで公開します。
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