一人親方の工務店が下請け脱却するために絶対に必要なの1つのこと

2017年1月29日
工務店集客コンサル 等々力潤

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こんばんは(^O^)

一人親方の工務店が下請け脱却、集客アップする方法を伝え、
年10棟の新築受注を実現させる、


10棟工務店塾 塾長の等々力潤(とどりき じゅん)です。

 

一人親方の工務店が下請け脱却するために絶対に必要なの1つのこと

 

今日は、下請け脱却するために

超重要な話を1つだけします。


あなたは、下請け脱却して、

元請け自社物件の建物を受注していくために

絶対に必要なの1つのことは何だと思いますか?

たとえば、


・どんな家を造っていくか決めること

・お客さんに自社のことをアピールすること

・施工の腕をもっと磨く事


これらは大事です。


でも、もっと大事な事があります。


それは、


「覚悟」です。


覚悟?


精神論?

そう思ったかもしれません。


ふわっとした言葉に感じたかもしれませんが、


これは真実です。


覚悟をしなければ、

元請け自社物件の建物を受注して続けて行く事はできません。


今、


・下請けがイヤだ、ツライ。

・なんとか元請けでやっていきたい。

・もっと仕事に見合った収入をえたい。


そう思っていても、


覚悟を決めなければ、

あなたの環境は変わりません。


現実は変わりません。


「元請けとしての動きをしていきたい」と

思って、行動を始めたとしても・・・

あなたの旗を掲げる

覚悟をきめないことには、

行動は長く続きません。


ついつい脚は止まり、

いつもの現実に戻ってしまいます。



なぜそんな事が言えるのか?



私自身の経験にあります。


私は、2004年からネットを使った集客支援を始め、

2011年からは、それまで培った集客ノウハウを

工務店のコンサルティングに応用して仕事してきました。


クライアントさんは、集客できるようになり、
10棟の結果は出したものの、


実は、去年までは、コンサルタントとしての
覚悟が不十分でした。


自分からは、一切の情報発信はせず、陰に隠れ、
紹介だけでクライアントさんとご縁を頂いてました。


やる気の浮き沈みがあり、
ときどき行動は止まり、現実逃避することもありました。


しかし、覚悟を決めた去年の8月からは、


毎日、ブログ・メルマガで情報発信を続けています。


それまでずっと、影に隠れていたときに

後生大事にしていた、

「自分がどう思われるのか?」

という、どうでも良い事よりも、


これを読んで下さっている、

あなたにとって何か1つでも、

役に立てる事があればと発信しています。


では、どうやって覚悟を決めていけばいいのか?

長くなってきたので、
明日続きをお話します。

 

追伸


今日は、誕生日だったのですが、
フェイスブックで仕事の同志、友達が、
そして家族が祝ってくれました・・・


嬉しいです。


嬉しいです・・・(*´ェ`*)


みなさんからのメッセージ、
家族からの手紙。


今までの自分という人間を
みとめてもらっているようで、

じわじわと湧き上がるような
心の元気を沢山頂きました。


本当にありがとうございました(^O^)

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